碧海工機第四回審尋・『ふれあい通信』

 2月25日(木)午後3時より、名地裁岡崎支部にて、碧海工機仮処分申立の第4回審尋が開かれました。今回も支援の組合員が数名参加して、債権者(原告)4名を勇気づけました。原告としてはあくまで会社で働き続けることを求めるのが基本姿勢です。次回は3月24日(水)午前11時からですが、11日(木)には別の一名と関連会社ミドリの一名の審尋(前者は午後3時半からに変更になっています。後者は午後4時から)が開かれます。また、9日(火)には愛知県労働委員会の第二回調査が午後1時半から開かれます。ご支援をよろしくお願いします。

 

 

 

 また同時に、ユニオン事務所では午後2時から『ふれあい通信』の製本・発送準備作業を行い、午後6時半からは機関紙担当者会議も行いました。『ふれあい通信』も、毎月一回の発行を維持しながら、毎号検討しつつ、新たな連載企画を始めたりなど、工夫をしていますが、組合員のための発行物なので、投稿や声もお寄せいただければ幸いです。すべての希望にお応えできるかは保証しかねるとはいえ、アンケートもそうですが、なるべく保証していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

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