第22回東海ネット交流会議を開催

 1月29日(土)午後1時15分より、Zoomにて、第22回東海ネット交流会議を開催しました。東海ネット(コミュニティユニオン東海ネットワーク)に参加している各ユニオン・労働団体が参加して交流を図りつつ、東海ネットとしての取り組みも検討する場なのですが、このかんのコロナ禍の影響、特に今回は第六波の襲来もあり、事務局を務める当ユニオンの事務所を中軸としたZoomを活用しての、代表者会議というかたちをとり、12団体・20名を超える規模の参加により行いました。

 

 会議ではまず、昨年の東海ネットの取り組みの概要を振り返ったうえで、まず岡本全国ネット事務局長からの報告がありました。岡本事務局長はまず、昨年12月の静岡での全国交流集会実現への感謝を述べた後、全国ネットとしての取り組みの重要課題について話しました。労働相談を起点にして取り組んでいくことの再確認、ユニオンの世代交代の実現、会社側のスラップ訴訟などの悪質な攻撃、行政の対応の弱さなどへの対応、最賃問題への取り組み、などの諸点について触れました。

 

 続いて静岡ふれあいユニオンから、全国交流集会を総括する報告がありました。コロナ禍の中で2日間にわたって300名を超える参加者により成功させることができ、また静岡地域での共闘も深まったりしたことなどの意義とともに、東海全体や全国との交流をもっと増やせると良かった、などの課題も併せて報告されました。

 

 続いて、今年の東海ネット学習交流会をどうするかについて、相互の調整を図ったうえで、近く結論を出すこと、また、今年の東海ネットとしての取り組みとして、労働委員会など、労働行政へのかかわりを、特に外国人労働者固有の問題も併せ、取り組んでいくことに関しての、さまざまな議論を行いました。

 

 休憩を挟み、各ユニオン・労働団体からの報告を受けました。それぞれ直面している問題は、多くの共通性もあり、ネットワーク組織として連携を強化しつつ対応していくことの必要性を確認させられました。

 

 予定時間を超えたため、相互の質疑・討論まではできませんでしたが、3時間余り、中身の濃い議論ができました。今後も相互に協力しながら、がんばっていきましょう。

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