竹屋、不当労働行為救済申立第1回調査のご報告
2019年1月29日に株式会社竹屋の労務顧問・豊島税理士と幹部社員が行った不当労働行為について、2019年11月19日、当労組は愛知県労働委員会に対し不当労働行為救済申立の手続きを行いました。
2020年1月29日、その第1回調査が愛知県労働委員会で行われ、事実関係の説明も含め当労組の主張を述べ、今回は終了しました。
次回は3月16日に行われます。
また、現在株式会社竹屋に対し、以下の内容での団体交渉を要求しています。
・冬季賞与に対する評価内容の説明
・今後の経営改善目標の有無と、改善内容の開示
・組合員に対する監視カメラ前及び、木材の加工機器の前での組立作業の強要理由の説明
団体交渉の開催日時については、竹屋側より回答がまだ有りませんので、回答が有り次第またご報告します。
以上