全日検第2回団体交渉を実施!

 当労組は、7月11日(木)17:30より全日検と2回目の団体交渉を行いました。短い時間制限を掛けられた中での交渉であった為、成果を得られなかった事は当労組への不誠実さを印象付けられた団体交渉でした。
 当労組が、全日検に対して要求した内容は大きく分けて4つに分類されます。

①【S係長に対するパワーハラスメントについて】
②【S係長に対する冬季一時金の大幅な減額査定について】
③【労基法の観点から分析した労務管理の正当性について】
④【当労組に対する不当労働行為について】

 上記4項目が当労組による要求の概要です。現在調査中の案件もあり、詳細を載せる事は控えさせて頂きますが、いずれの要求も納得のいく説明を受けておりません。

 2回の団体交渉を通して感じた事は、要求に対する会社側の回答が曖昧で、その場凌ぎであると思える場面が繰り返された事です。今後の団体交渉において効率的に話を進める事を目的とし、会社側には労基法に長けた人材も同席して頂きたく思います。当労組といたしましては、要求内容に対して労基法の観点から照らし合わせた話し合いが行える環境を望みます。

 また、短い時間制限を掛けられた状況下での団体交渉は、内容の厚みと展開力が乏しくなる事から、当労組といたしましては団体交渉への入り方を改めました。団体交渉の申し入れを行う前に質問書を送付し、質問書への回答を頂いた後、回答内容を確認して団体交渉の申し入れを行う事としました。既に7月30日に全日検宛てに質問書を送付し、8月9日を回答日の期限としております。

 今後は団体交渉のほか、労働組合として法律で認められた権利を行使、会社の不当性を明らかにしていきたいと思います。

 最後に、現在、数名の全日検管理職の方々から当労組への加入について相談を持ちかけられております。色々な状況下で悩まれている方々です。当労組は、個人で加入する事を可能とする個人加盟組合です。悩み事が共通のものであれば分会として共に行動し、個々が合わさる事によって大きな力となり、問題解決に向けて前進する事が望ましいと考えます。

 ハラスメントなどの間違った権力の使い方、企業独自の間違った闇ルールの検証、労基法違反に対する照合等々、当労組は組合員に寄り添ってサポートし、圧力への抑止力として組合員を守る存在です。個人的な問題でも、悩みを持ち寄って分会の問題とすれば、必ず大きな力となるでしょう!

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